お知らせ

2016.12.06

プライムツーワンでは、仕事と子育ての両立を推進するための「企業主導型保育事業」について、計画立案から施設監修、申請代行や運営をトータルに行っています。

「企業主導型保育事業」は、企業が従業員のために保育施設を設置する場合、整備や運営にかかる費用を助成する制度です。待機児童を抱える従業員はもちろん、優秀な人材の確保や離職率低下など、企業にとっても質の向上につながる制度です。

制度利用や事業所内保育などのサービスは、保育コンサル・マネジメント事業でご確認ください。

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内閣府の子ども・子育て支援新制度については、こちらでご確認ください。